FDMY 防災ユースフォーラム


JCNユースチームミーティング(第二回)

投稿者: kurata, カテゴリー: 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震

第二回ミーティング議事録

・日時:3月28日
・記録:防災ユース千葉

参加団体(括弧内は各大学の授業開始日程)

青山学院大学(4月9日〜)
早稲田大学 (授業5月6日〜)
工学院大学(授業4月18日〜) 
拓殖大学(授業4月11日〜)
上智大学(授業4月13日〜)
東北福祉大学(5月以降)
立教大学(5月以降)
SLS
防災ユースフォーラム

内容

1. 各団体がJCNユースチームのネットワークに求めるもの
2. JCNユースチームネットワークの事務局とその機能
3. 発災時からこれまでの各団体のとりくみ及び今後の取り組み内容について

補足;経緯と前回までの流れ
東日本大震災に対し、学生・若者は一致団結して動いてゆきたい。
しかし、一個体の組織として取り組むのは現実的ではないので
各所属団体の取り組みや情報共有のネットワークを作るということで大筋合意した。

1. 本ネットワークに求めるもの、関わり方

【現地情報について】
・現地経験のある方の経験談、ボランティアのノウハウを共有
・現地のニーズの把握、ボランティア活動の方法
・避難所状況や現地のニーズ等を一個のHP上で確認できる仕組み

【各団体のリソースについて】
・各団体が保有している資金や資材の共有(大型バス・宿泊施設など)

【ボランティアに伴う事前研修について】
・ボランティアに対する事前講習を合同で行う(@アクセスの良いキャンパス)

【その他】
・団体としてだけでなく個人単位で繋がる(顔の見える関係)

2. 事務局の機能

メーリングリストを作成

3. 各団体の動き(3月28日時点)

  • 青学
    原発関連情報の収集
    炊き出し場所・給水所の推移把握
    避難所の場所・人数の推移把握
    大学として、国際NGO(JENなど)との連携体制を構築した上で活動していく
    大学内でのボランティア窓口を学生主体で構築していく
    東北だけでなく浦安など近郊での支援も視野にいれている
    多賀城市と東北学院大学の繋がりを活かして復興支援に力を入れていく
    4月4、5、6日で4トンの支援物資を送る。東北学院大学とも交流する
    JENのHP上に支援物資情報が載っている

  • 工学院 
    TKK3大学連携プロジェクトによるボランティア活動のネットワークをすでに持っている
    社会貢献活動支援士を活用
    神戸学院に事務局を立ち上げ、募金活動を行っている
    東北の学生を引き受けている
    ボランティアを募って現地へ派遣したいと考えている
    義捐金以外に、ボランティアの為の資金を募集
    大学ポータルシステムを使って学生にボランティアの意思確認中(先週末で100人以上)
    東北福祉大学の学内で事務ボランティアを検討している
    担当教授が現地いりし、情報を得ている
    神奈川県のNPOと協力して気仙沼の避難所運営をする(4月1日〜)

  • ロバース
    仙台市蛇田中学校の避難所運営を行っている。(一次17日〜 二次22日〜)

  • SLS
    石巻専修大学と専修大学の協力体制を構築中(現地入り4月2日〜)
    情報収集などの後方支援を行っていきたいと考えている
    講師を呼んで講演会を行うことも可能

  • 早稲田
    早稲田のボランティアセンターでは大学が関係するボランティアは特にない為、
    早稲田レスキューがボランティア情報を共有したいと考えている
    足湯のボランティア?
    4月6日講師の方を招いて定員180名の講演会を実施(9am〜12am戸塚地域センター)
    東日本大震災支援全国ネットワーク(4月30日総会開催)との連携体制

*次回ミーティング予定 4月16日(土) 16時〜18時


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