代表岩崎による現地レポート第二弾です。
2011年3月18日@石巻市
気仙沼市から石巻市へ入る。
道路が復旧していないため、ルート的にロスタイムが多く、移動に時間を費やす。
市内は、Softbank→au→docomoの順に電話がつながりやすい。
桃生町で支庁の方と情報交換。勤労会館が支援の施設として利用できる可能性があるとのこと。
石巻市は治安が悪そうな印象を持った。
南港町の日本製紙の工場付近を訪れる。
津波のあとに、倒壊したガレキの山が火災になったようだ。
◆被災者の親子の話
地震発生当時、父はいわき市に出張中。子ども3人が自宅にいた。
地震後、子ども3人はなにもためらわず高台の事前に決めていた保育園に移動し、危機を回避した。
災害ボランティアの経験があり、事前に対策等を家族で話し合っていたそうだ。
低地から高台にかけて、ちょうど波が止まる標高のところに遺体が残されている。
地震の揺れそのものによる被害はたいしたことはなく、すべて津波による被害という印象を持った。
続いて、石巻市災害ボランティアセンターを訪れる。
石巻専修大学の5号館に設置されており、比較的落ち着いている。
電気は通電しつつあるが、水は止まっている。
18日現在、おにぎり・パンなどが中心で果物や野菜は一切ない。
またこの時点で岩崎の移動車ガソリンの補給がなく、燃料も尽きはじめている。
石巻市から気仙沼市に戻り、支援対策本部の打合せを行った。
現状、避難所の運営で手一杯なため、外部ボランティアの受け入れ態勢が整っていない。
今夜は気仙沼市のお寺で宿泊。
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