三重県生まれな自分は、三重県が誇る清流「宮川」について
そういや何も知らないなぁ。そうだ宮川行こう。
というわけで突発的にいってきました。
(今回は写真撮影に注力出来なかったので、ちょっと雑駁)
まずは宮川中流の、多気郡大台町へ。
大台町役場に隣接する、道の駅おおだいに設置されている「災害対応自販機(ベンダー)」。
災害時に無料で飲料を供給する機能を持った自販機です。
災害対応自販機には二種類あって、ひとつは「手動で災害モードに切り替える」もの。
自販機の管理者(この場合は役場の人)が、必要と判断したときに、飲料が無料提供されます。
もう一つは「ネットワーク経由で災害モードに切り替える」もの。
自販機内蔵の電光掲示板に、いろいろな情報を流すことも出来るみたいです。
いずれも、自治体や公共施設などを中心に設置されています。
蕩蕩とした流れを讃える宮川。上流域の大杉谷は世界有数の多雨地帯であり、
古来より流域の人達は、水害と闘ってきました。
1957年に宮川ダムが、1966年に三瀬谷ダムが建設されて以降、下流域では
大きな水害は無かったのですが、2004年の台風21号によって旧宮川村が大きな被害を受け、
その後の大台町への併合を後押しする結果になったと言われています。
そんな宮川を眺めつつ、ランチ。もみじ(鹿肉)カレー800円。
最近では鹿の数が増え、害獣として駆除されているそうですが、
せっかくなので(?)鹿肉を特産品としてアピールしているようです。
続いて、宮川支流の大内山川〜大内山動物園へ。
大内山動物園に関するエピソードはこちら。
園長は漢ですね。このスピリットを、そのまま真似することは出来ないけど、
どこかで持ち続けていきたいと思います。
漢気に絆され、動物たちに癒された後は熊野古道を下り、紀北町へ。
時間の都合上、宮川地方の旅はここでUターン。
熊野灘到達記念に、マンボウの唐揚げと大内山牛乳ソフトを食し、
さらなる宮川流域の魅力発見のため、再訪を誓う倉田なのでした。
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